セルロースファイバー

セルロースファイバーとは、環境配慮型断熱材のことです。

新聞古紙からリサイクル生産され、人や環境にやさしい理想の断熱をはじめ、調湿や防音材としての役割を果たします。

というのもセルロースファイバーには様々な太さの繊維が絡み合い、空気の層をつくっており、1本1本の繊維の中にも自然の空気胞が存在しています。

この空気の存在がよりいっそう熱や音を伝えにくくするのです。

 

1-2-1ph01

 

他にもセルロースファイバーには長所がたくさんあります。

例えば・・・

カビや害虫にも安心
木質繊維が持つ吸放湿性の効果でカビや菌の発生を防止。
害虫に対しても効果があります。

万一の火災にも安心
難燃処理により万一、火災にあったとしても延焼を防ぎ、
有毒ガスの発生もありません。

万一の雨漏も安心
わずかの雨漏りにも大丈夫。
断熱材にとって大敵の水分を弾く(撥水)処理がしてあります。

などなど・・・

まだまだ紹介しきれないセルロースファイバー。
今後最も需要の伸びが期待される注目の断熱材です。

健康住宅にこだわる田中建築工業では、このセルロースファイバーを積極的に取り入れ見えない所からも健康住宅へのアプローチをしています。
デコスチームという専門スタッフも存在しておりお客様の住環境に応じた施工を実施いたします。(セルロースファイバー=デコスとも称します)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
優れた防露・調湿性
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
木質繊維のセルロースファイバーは住宅内で生きています。
周囲の状態に応じて水分を吸ったり吐いたりしています。
この吸放湿性が適度な湿度をもたらし、結露を防ぎます。
それによって、大切な建物の寿命を延ばすことにもつながるのです。
2-3-1fig01
紙は木の中にあるパルプからできていますよね。

そのパルプの成分はセルロース、ヘミセルロース、リグニンです。
そのうち、吸放湿する成分がセルロースなのです。
これがセルロースファイバーの名前の由来ともなっています。