内部構造

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地震に強い家の秘密は
頑丈な骨組みにあります。

 

 

プラットホーム工法

田中建築工業ではプラットホーム工法を採用しています。

なぜならば木材を細かく組み込むプラットホーム工法は、梁の支点間距離を短くすることで、地震や強風などがもたらす水平力に対して安定した剛性が大いに期待できるからです。

またプラットホーム工法は太い部材を細かく組み込むことで震動周波数を短くし、音や震動に対しても快適な案内環境を実現しています。

つまりやさしくて強い家づくりを目指している弊社にとって最良の工法であると言えるのです。

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適材適所の材料選択も高品質の条件

 

① 土台 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

樹 脂 製 束
1本あたり垂直荷重14tの強度を誇る高強度プラスチック製の束により、床鳴りや腐食を防ぎ、床を強固に支えます

土  台
高耐久樹種であるヒノキのムク材を使用し、柱から伝わる力を基礎に流していく重要な役割を果たす部材です。

根 太 材
床を支える大引きや根太材は在来工法の約2倍の断面を持つ太い木材(90角・60角)を使用しています。

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② HS金物 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

通し柱(ヒノキムク材)と梁の交差部分はHS金物を使用し結合部分強度をUP!
通し柱を梁と組み合わせるとき、通常の結合工法では、通し柱に大きなホゾ穴を開けるために断面欠損を伴いました。そこでHS金物を使用することで、通し柱の持つ強度を活かしたまま、今まで以上に強固な結合方法を実現しました。

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③ 現場吹込 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

セルロースファイバー断熱材
壁から天井裏までセルロースファイバーで隙間無く吹込むため、建物全体を魔法瓶のように断熱することができます。ある一定の圧力で吹込む為に、何年経ってもずれ落ちや圧密による材料の沈下がなく、長年にわたり安定した断熱・気密効果を発揮し、外部との温度差による室内温度の変化が減少し、快適な室内環境を実現します。

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④ ムク材 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

集成材に使われる接着剤は、少なからずホルムアルデヒドを発生してしまいます。
田中建築工業では、健康のことを考えムク材にこだわります。
柱の土台にはヒノキ、梁には米松材を使用しています。

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⑤ 耐震接合金物 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

在来工法の仕口や木組みを最大限に活かし、強度に応じた金物を使用することで安定した構造体を実現します。

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⑥ プレカット加工 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人工乾燥させた木材は全自動システムで加工するため、どの建物も均等で、高精度な構造体を生産することができます。

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⑦ 構造用合板 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

木造在来工法に加え、2×4(ツーバイフォー)の頑固なつくりを取り入れたために、従来の建築基準法よりも3倍の耐力が確保できました。
田中建築工業では、構造用合板を12mmと外壁ではトップクラスの厚みと強度のあるものを標準採用しています。

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