コラム

ストリップ階段で空間ひろびろ!

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2階建て、3階建てなら絶対に必要な階段。もちろん移動の為には必要なのですが、デザインのポイントにもなるんです。リビングの中に配置するか、廊下に配置するか。デザインはどうするか。階段によって空間をさらに広く感じさせることも可能です。今回はストリップ階段によって、明るく広々とした空間が実現した事例を見ましょう。

家族の顔がすぐ見える階段

御殿場市神山S様邸

玄関を開けたらすぐに開放的なLDKが広がるこちらのお宅。その開放的なLDKの中にストリップ階段があります。吹き抜け部分と一体になっていることからさらに開放感が増しますね。キッチンで調理していたら美味しい匂いに誘われて家族が次々に集まってきそうです。

部分的なストリップ階段で開放感を感じる

裾野市金沢 O様邸

途中からは蹴込み板がついた通常の階段なのですが、この、わずか数段のストリップ階段があることで、限られた空間を少しでも広く感じさせることに成功しています。床が段板の隙間から見える、それだけなのに、視線の効果というのは、思った以上にあるんですね。

階段を通して、窓の外が見える開放感

その他

窓のすぐ脇に設置された階段。リビングから見たら、窓の景色の邪魔にならないかな?と思ってしまいますが、そこはストリップ階段の腕の見せ所です。スッキリと板が並んでいるだけなので、夜には夜景が、昼には明るい屋外空間をちゃんと感じることが出来ますね。

家の中心にあっても開放感抜群!

富士市中之郷 M様邸

こちらも、玄関を開けたら広い土間、その先にはすぐにLDKという、オープンな作りです。その玄関土間とリビングの緩衝地帯になっているともいえる、ストリップ階段。適度に視線を遮り、適度な開放感を与えてくれています。

今回は、ストリップ階段の事例を見て頂きました。限られた空間であっても、視線の抜けがあることで実際より広く感じるという事がお分かりいただけたのではないでしょうか。皆様も是非、リビング内ストリップ階段もデザイン候補の一つに入れてみてくださいね。